すぐに連絡しよう

毎年、秋になると、蜂に襲われて病院に運ばれた、というニュースが報道されています。子供からお年寄りまで、あらゆる年代の人が襲われており、その注意喚起が行われているにも関わらず、蜂の被害は衰えることがありません。たいていの場合、その蜂はスズメバチの仲間であることが多く、その習性が紹介されているものの、毎年違った場所に巣を作ることから、対応は遅れがちになってしまっています。なんといっても、蜂の巣を見つけたら近づかない、ということが重要になってくるのですが、できるだけ早い段階で退治にとりかかることでも被害を防ぐことができます。巣が小さいうちは、その蜂の数も少ないことから、危険度もより少なるといえます。

普段生活している場所の近くに、スズメバチの仲間が巣を作ってしまった場合、その除去には危険を伴います。スズメバチは一般に10m以内に近づいてきた敵には威嚇行動を行い、それでも近づいてくるものには、果敢に攻撃を仕掛けてくるのです。特に、秋になり、次期女王蜂を育てているときには、危険度が高まります。ですから、夏場のうちに退治しておくことが重要です。退治する際には防護服を着て、厚手の皮の手袋を着用することで、蜂からの攻撃をかわすことができます。これらは、役所に行けば貸してくれるところもあり、これを利用するのが便利です。高所など、自分で行うには危険を伴う場合には、蜂退治専門業者に依頼して、除去してもらうのも良い方法です。